亀山市議会 2019-12-13 令和元年予算決算委員会(12月13日 産業建設分科会)
次の畜産施設等整備事業費補助金6,323万円の減額につきましては、事業実施が翌年度に延期されたことから既決予算全額を減額いたし、経営体育成支援事業補助金52万1,000円につきましては、補助金内示額に合わせ増額をいたしました。 次に、第6目土木費県補助金の地籍調査補助金926万4,000円の減額につきましては、国事業費配分の減により減額をするものでございます。
次の畜産施設等整備事業費補助金6,323万円の減額につきましては、事業実施が翌年度に延期されたことから既決予算全額を減額いたし、経営体育成支援事業補助金52万1,000円につきましては、補助金内示額に合わせ増額をいたしました。 次に、第6目土木費県補助金の地籍調査補助金926万4,000円の減額につきましては、国事業費配分の減により減額をするものでございます。
次に、歳出の農林水産業費、農業振興費、経営体育成支援事業補助金の増額補正について、この補助金は、中山間地域等直接支払交付金を受けている経営体でも対象となるのかとの質疑があり、これについては、この事業は適切な人・農地プランが作成され、農地中間管理機構を活用している地区等において先進的な農業経営の確立に意欲的な担い手に対する農業用機械・施設導入の支援であり、中山間地域等直接支払交付金を受けている担い手の
次の第16款県支出金の経営体育成支援事業補助金342万9,000円につきましては、歳出における経営体育成支援事業補助金の財源として計上をいたしました。補助率は10分の10でございます。 次に、12、13ページをごらんください。 歳出でございますが、下段の第5款労働費の施設管理費12万円につきましては、亀山市勤労文化会館の仕上げ塗材のアスベスト含有調査に要する費用を計上いたしました。
農林水産業費では、先進的農業経営確立支援として、経営体育成支援事業補助金を計上いたし、土木費では、橋梁塗膜のPCB含有調査に係る経費を計上いたしております。 このほか、市役所本庁舎など57施設の建築物の仕上げ塗材に含まれるアスベスト含有調査に係る経費を各費目に計上いたしております。
次に第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費の経営体育成支援事業では、人・農地プランに位置づけられた中心となる経営体の主体的な経営展開を支援するため、経営体育成支援事業補助金105万5,000円を計上しています。特定財源の国・県支出金は県の経営体育成支援事業補助金です。
それから経営体育成支援事業補助金、こちらのほうは財源が国の補助金なんですけども、こちらのほうが約350万円ほどふえております。それから、新規就農者総合支援事業費補助金、こちらのほうも財源が国費なんですけども、300万円増加しております。 それから新たに平成28年度で新設または単年度の補助金等で金額の大きいものを言わせていただきますと、安心こども基金保育基盤整備事業費補助金。
上段の県支出金、団体営ため池等整備事業補助金150万円につきましては、国の農村地域防災減災事業として、市内3カ所のため池のハザードマップ作成に対する補助金が採択を受けたことから、次の経営体育成支援事業補助金300万円につきましては、農業経営の発展改善を目的とした国の補助事業であり、下庄町地内で耕作を行う認定農業者が、金融機関の融資を活用し、導入する農業用機械整備への補助金の財源として計上いたしたもので
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費、細目327経営体育成支援事業では、「人・農地プラン」に位置づけられた中心となる経営体の主体的な経営展開を支援するため、経営体育成支援事業補助金300万円を計上しています。特定財源の国・県支出金は県の経営体育成事業補助金です。
農林水産業費、農業振興事業の一般事業、経営体育成支援事業補助金の300万円は、農業経営の発展、改善を目的とした人・農地プランに位置づけられた下庄町地内で営農している認定農業者が、金融機関からの融資を活用して、農業用機械、トラクターでございますが、導入するに当たり、その融資額を除く経費について国の助成が受けられる見込みとなったことによるもので、その財源は県費を通じた国費10分の10でございます。
それでは、次に、第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第3目農業振興費、経営体育成支援事業補助金について、これの300万について確認したいと思います。 ○議長(中村嘉孝君) 西口環境産業部長。
総務費では、一般財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成事業補助金を計上いたし、農林水産業費では、農業経営の発展、改善を目的とした経営体育成支援事業補助金を、また市内3カ所の農業用ため池が農村地域防災減災事業として国の補助事業に採択されたことから、ハザードマップの作成に係る経費を計上いたしております。
市道路線の認定について 1 移管を受ける県道の整備状況について 議案第53号 平成29年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について 1 第2款 総務費、第1項 総務管理費、第11目 自治振興費、自治会支援事業について 2 第6款 農林水産業費、第1項 農林水産業費 (1)第3目 農業振興費、経営体育成支援事業補助金
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費では、目全体で565万5,000円を減額していますが、20、21ページをごらんいただき細目327、細々目51、経営体育成支援事業で「人・農地プラン」で地域の中心となる経営体の主体的な経営展開を支援するため、下友生、出後両地区の経営体へ交付する経営体育成支援事業補助金476万8,000円を計上しています。
補助費等では、全体で784万9,000円を増額していますが、主なものとしまして、自治振興経費で、財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成金2,070万円、経営体育成支援事業で国からの経営体育成支援事業補助金476万8,000円など、合わせまして3,010万円を計上する一方、地方創生加速化交付金事業について、負担金や補助金など合わせまして2,225万1,000円を減額しています。
第5目農林業費県補助金、農林業費補助金で経営体育成支援事業補助金1億2,416万6,000円。116ページ、17ページをごらんください。第8目災害復旧費県補助金、農林施設災害復旧費補助金で、過年度発生農林業用施設災害復旧費補助金4億3,366万7,000円などが主なものでございます。
細目番号327経営体育成支援事業では1億6,004万6,000円を支出し、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金として、大雪により園芸用ハウスに被害を受けた園芸事業者等を支援いたしました。 258ページ、259ページをお開きください。次に、第4目農業生産対策費の支出済み額は1,597万7,000円でございます。
また、歳出、第6款農林水産業費について、委員から、経営体育成支援事業補助金の対象が4経営体となっているが、それで十分なのかとの質疑があり、執行部から、現状に満足することなく、担い手の要望等ニーズ把握をし、国・県へしっかりと要請していくとの答弁がありました。
細目327経営体育成支援事業では、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金5,150万1,000円を決算見込みにより減額をいたしております。 226、227ページをごらんください。
一方で、臨時福祉給付金を5,500万円、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金をおよそ5,200万円、農地集積協力金を2,800万円など、決算見込みにより減額しています。